つなぎの言葉の単語帳
Everyday Words
盤面のすき間を埋めるために、どのジャンルのクロスワードにも入ることがある身近な言葉です。
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ア行
愛アイやさしい
カギ人や物を大切に思い、いつくしむ心
解説明治時代以降、英語のloveの訳語として広く使われるようになったといわれます。
アイスやさしい
カギ冷たくあまい、こおらせたお菓子
解説アイスクリームは、賞味期限の表示を省略してよいことになっています。
青アオやさしい
カギ晴れた空や海のような色
解説緑色の信号を「青信号」と呼ぶように、日本語の「あお」は昔から緑も含む広い色を指してきました。
赤アカやさしい
カギ血やポストのような色
解説「明るい」の「あか」と同じ語源といわれます。信号では止まれの合図です。
秋アキやさしい
カギ夏と冬のあいだの、木の葉が色づく季節
解説「天高く馬肥ゆる秋」は、空が澄んで高く見え、馬も食欲が増して太るよい季節という意味です。
朝アサやさしい
カギ夜が明けて、一日が始まるころ
解説「朝飯前」は、朝ごはんの前にできるほどかんたんなことを表す言葉です。
朝顔アサガオやさしい
カギ夏の朝にラッパのような花がさく、つるの植物
解説奈良時代ごろに薬として中国から伝わったといわれ、江戸時代には品種改良が大流行しました。
足アシやさしい
カギ立ったり歩いたりするのに使う体の部分
解説「足が出る」は、お金が予定より多くかかるという意味の慣用句です。
明日アシタやさしい
カギ今日の次の日
解説「あした」はもともと「朝」を意味する古い言葉で、のちに次の日を指すようになったといわれます。
汗アセやさしい
カギ暑いときや運動したときに肌から出る水
解説汗は蒸発するときに熱をうばい、体温が上がりすぎないように体を冷やします。
頭アタマやさしい
カギ顔や脳がある、体のいちばん上の部分
解説「頭が上がらない」は、相手に恩や負い目があって対等にふるまえないことをいいます。
兄アニやさしい
カギ自分より年上の男のきょうだい
解説「兄弟子」のように、同じ師匠に先に入門した人を指すときにも使います。
アニメやさしい
カギ絵を少しずつ変えて動いて見えるようにした映像
解説英語のanimationを略した言葉です。日本のアニメは海外でも「anime」と呼ばれます。
姉アネやさしい
カギ自分より年上の女のきょうだい
解説「姉さん女房」は、夫より年上の妻のことをいいます。
油アブラやさしい
カギてんぷらを揚げるのに使う、ぬるぬるした液体
解説なまけることを「油を売る」といいます。江戸時代の油売りが客と長話をしたことに由来するといわれます。
網アミやさしい
カギ魚や虫をとるための、目のあいた道具
解説広げて投げ、かぶせるようにして魚をとる網を「投網」といいます。
雨アメやさしい
カギ雲から水のつぶが落ちてくる天気
解説「雨降って地固まる」は、もめごとのあとかえって物事がよくなることのたとえです。
嵐アラシやさしい
カギ強い風がふき、はげしい雨が降るあれた天気
解説「嵐の前の静けさ」は、大きな出来事の前のふしぎな静けさのたとえです。
蟻アリやさしい
カギ土に巣をつくり、行列で歩く小さな虫
解説イソップ物語の「アリとキリギリス」は、もとは「アリとセミ」の話だったといわれます。
家イエやさしい
カギ人が住んで暮らす建物
解説「家」の字は、屋根の下にぶたがいる形からできたといわれます。
烏賊イカやさしい
カギ足が10本あり、するめにもなる海の生き物
解説「烏賊」の字は、カラスを捕らえて食べるという中国の言い伝えから来たといわれます。
息イキやさしい
カギ鼻や口から吸ったりはいたりする空気
解説「息をのむ」は、おどろいて一瞬息を止める様子です。
池イケやさしい
カギ地面のくぼみに水がたまったところで、湖より小さいもの
解説湖より小さく浅いものを池と呼ぶことが多いですが、はっきりした区別はありません。
囲碁イゴやさしい
カギ白と黒の石を置いて、陣地の広さを争う遊び
解説盤は縦横19本ずつの線でできています。「一目置く」「駄目」はもともと囲碁の言葉です。
石イシやさしい
カギ岩より小さい、かたいかたまり
解説「石の上にも三年」は、がまん強く続ければいつか成功するというたとえです。
医者イシヤやさしい
カギ病気やけがを診て治すのが仕事の人
解説「医者の不養生」は、人に説きながら自分では実行しないことのたとえです。
椅子イスやさしい
カギこしをかけて座るための家具
解説「社長の椅子」のように、地位や役職のたとえにも使われます。
苺イチゴやさしい
カギ表面につぶつぶのある、赤くてあまい果物
解説表面のつぶつぶが本当の果実で、赤い部分は花の土台がふくらんだものです。
市場イチバやさしい
カギ野菜や魚などをたくさん売り買いする所
解説築地市場は2018年に豊洲市場へ移りました。「しじょう」と読むと、株式市場など経済の意味でも使われます。
糸イトやさしい
カギ布を織ったりぬったりするための細長いすじ
解説蚕のまゆからとった糸を「生糸」といい、明治時代の日本の主な輸出品でした。
犬イヌやさしい
カギワンとほえる、人になつくペット
解説「犬も歩けば棒に当たる」は、出歩くと災難にあう、または思わぬ幸運にあうという意味です。
稲イネやさしい
カギ秋に実り、その実がお米になる植物
解説古い読み「いな」は、稲穂(いなほ)や稲作(いなさく)などの言葉に残っています。
命イノチやさしい
カギ生き物が生きていくもとになるもの
解説「命あっての物種」は、何事も生きていればこそできるという意味のことわざです。
意味イミやさしい
カギことばや物事が表している内容
解説「意味深長」は、表面の意味の奥に別の深い意味が隠れていることをいいます。
芋イモやさしい
カギ土の中で育つ、でんぷんの多い根や茎
解説サツマイモは根が、ジャガイモは地下の茎がふくらんだものです。
妹イモウトやさしい
カギ自分より年下の女のきょうだい
解説昔の和歌では「妹(いも)」は、妻や恋人を親しんで呼ぶ言葉でした。
イルカやさしい
カギ海にすみ、頭がよくて芸もする小型のクジラのなかま
解説頭の上の穴で息をする哺乳類です。音を出してはね返りを聞き、周りのようすを知ることができます。
色イロやさしい
カギ赤や青など、目で見て感じる見え方のちがい
解説光の三原色は赤・緑・青で、重ねると白っぽくなります。絵の具の三原色とはちがいます。
岩イワやさしい
カギ大きくてかたい石のかたまり
解説岩がくだけて小さくなると、石や砂になります。
上ウエやさしい
カギ高い方。空に近い側
解説「上には上がある」は、すぐれたものにもさらに上がいるという意味です。
兎ウサギやさしい
カギ耳が長く、ぴょんとはねる動物
解説鳥のように1羽、2羽と数えることがあり、その由来にはいくつかの説があります。
牛ウシやさしい
カギモーと鳴き、乳をとるために飼われる動物
解説胃が4つあり、一度飲みこんだ食べ物を口にもどしてかみ直す「反すう」をします。
後ろウシロやさしい
カギ背中の向いている方
解説「後ろ髪を引かれる」は、心残りがあって先へ進みにくい気持ちを表します。
歌ウタやさしい
カギ節をつけて声に出して楽しむもの
解説和歌のことも指し、『万葉集』には約4500首の歌が収められています。
宇宙ウチユウやさしい
カギ星や銀河をふくむ、果てしなく広い空間
解説宇宙はおよそ138億年前に始まったと考えられています。
団扇ウチワやさしい
カギ折りたためない、平らな形のあおぐ道具
解説相撲の行司が持つ「軍配」も、もとは戦で使われたうちわの形の道具です。
腕ウデやさしい
カギ肩から手首までの部分
解説「腕が上がる」は技が上達することです。料理の上手な人を「腕がいい」ともいいます。
うどんやさしい
カギ小麦粉で作る、太くて白いめん
解説香川県は「うどん県」を名乗るほど、うどんがさかんです。
馬ウマやさしい
カギヒヒーンと鳴き、人を乗せて走る動物
解説「馬の耳に念仏」は、いくら言い聞かせても効き目がないことのたとえです。
海ウミやさしい
カギ地球の表面の大部分をおおう塩からい水
解説地球の表面のおよそ7割は海です。
梅ウメやさしい
カギ早春に花がさき、実は干して食べる木
解説奈良時代に中国から伝わったといわれ、万葉集では桜より多く歌によまれています。
運動ウンドウやさしい
カギ体を動かすこと。スポーツ
解説運動会は、明治時代から学校行事として全国に広まりました。
駅エキやさしい
カギ電車が止まって人が乗り降りする所
解説昔の「駅」は、旅人が馬を乗りつぐための施設を指しました。
枝エダやさしい
カギ木の幹から分かれてのびる部分
解説「枝葉末節」は、本筋から外れたささいなことをいいます。
海老エビやさしい
カギ長いひげをもち、天ぷらやフライで人気の水の生き物
解説腰の曲がった姿から長寿の願いをこめて、おせち料理に入れられます。
絵本エホンやさしい
カギ絵を中心にして話をつたえる、子ども向けの本
解説エリック・カールの『はらぺこあおむし』は、多くの言語に訳された絵本です。
王オウやさしい
カギ国を治める一番えらい人。キング
解説将棋で一番大切な駒には「王将」と「玉将」の2種類があります。
狼オオカミやさしい
カギ群れで狩りをし、遠ぼえをする犬の仲間
解説ニホンオオカミは明治時代に絶滅したと考えられています。
丘オカやさしい
カギ小さくてなだらかな山
解説「丘」の漢字は、小高い土地の形からできたといわれます。
お金オカネやさしい
カギ物を買うときにはらうもの
解説2024年に新しいお札が発行され、千円札の肖像は北里柴三郎になりました。
奥オクやさしい
カギ入り口から遠く、深く入った所
解説他人の妻を「奥さん」と呼ぶのは、家の奥にいたことから来たといわれます。
音オトやさしい
カギ耳で聞こえるもの
解説空気中を1秒に約340メートル進みます。宇宙のような空気のない所では伝わりません。
弟オトウトやさしい
カギ自分より年下の男のきょうだい
解説「弟子」の字にも使われ、師匠から教えを受ける人を表します。
お腹オナカやさしい
カギ食べた物が入る、体の前のまん中あたり
解説「おなか」は「なか」に「お」をつけた言葉で、もとは女房言葉といわれます。
鬼オニやさしい
カギ頭に角が生え、昔話で悪さをする怪物
解説節分の「鬼は外、福は内」は、豆をまいて悪いものを追い払う行事です。
帯オビやさしい
カギ和服の腰に巻いて結ぶ細長い布
解説中途半端で役に立たないことを「帯に短したすきに長し」といいます。
音楽オンガクやさしい
カギ歌ったり楽器を演奏したりする教科
解説「ドレミ」はイタリア語の音名です。日本語では「ハニホヘトイロ」で表します。
カ行
カーテンやさしい
カギ窓につるして光や視線をさえぎる布
解説終演後に拍手で出演者を舞台に呼び戻すことを「カーテンコール」といいます。
貝カイやさしい
カギアサリやハマグリなど、かたいからを持つ生き物
解説大昔は貝がらがお金として使われ、「財」「買」などお金に関わる漢字に「貝」が入っています。
会社カイシヤやさしい
カギ人が集まって仕事をし、もうけを得る組織
解説幕末から明治にかけて、英語のcompanyなどの訳語として広まったといわれます。
買い物カイモノやさしい
カギ店でお金をはらって品物を手に入れること
解説「いい買い物をした」は、値段のわりに得をしたという意味でも使います。
蛙カエルやさしい
カギケロケロと鳴く、おたまじゃくしから育つ生き物
解説「井の中の蛙大海を知らず」は、せまい世界にいて広い世界を知らないことのたとえです。
顔カオやさしい
カギ目や鼻や口がある、頭の前の面
解説「顔が広い」は知り合いが多いこと、「顔が利く」は信用があって無理が通ることをいいます。
踵カカトふつう
カギ足の裏のうしろのはし
解説「きびす」とも読み、「きびすを返す」は引き返すことをいいます。
鏡カガミやさしい
カギ姿を映して見るための、光をはね返す板
解説鏡に映る姿は左右が逆に見えます。左右を反対に書いた字は「鏡文字」と呼ばれます。
柿カキやさしい
カギ秋に実る、オレンジ色のあまい果物
解説正岡子規の句「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」でよく知られます。
鍵カギやさしい
カギ錠をあけたりしめたりする金属の道具
解説問題を解く大事な手がかりも「鍵」と呼びます。クロスワードのヒントも「カギ」といいます。
影カゲやさしい
カギ光がさえぎられてできる暗い部分
解説昔は光そのものも「かげ」と呼び、「月影」は月の光のことです。
過去カコやさしい
カギすでに過ぎ去った時
解説「過去帳」は、お寺で亡くなった人の名前や命日を書き記しておく帳面です。
傘カサやさしい
カギ雨の日にさして、ぬれないようにする道具
解説「相合傘」は、ふたりで1本の傘に入ることです。
火事カジやさしい
カギ建物などが燃えてしまう災害
解説「火事と喧嘩は江戸の華」といわれるほど、江戸では大きな火事が多く起きました。
数カズやさしい
カギものがいくつあるかを表すもの
解説「数の子」はニシンの卵で、子孫繁栄の縁起物としておせち料理に入ります。
風カゼやさしい
カギ空気が動いて流れること
解説「風の便り」は、どこからともなく伝わってくるうわさのことです。
肩カタやさしい
カギ腕のつけねの上のあたり
解説「肩を持つ」は味方をするという意味です。「肩の荷が下りる」は責任から解放されることです。
形カタチやさしい
カギ丸や四角など、物の外から見たありさま
解説「形見」は、亡くなった人や別れた人を思い出すよりどころとなる品のことです。
刀カタナやさしい
カギ武士が腰に差した、片側に刃のある長い刃物
解説「片(かた)」と刃を表す「な」を合わせた語という説があります。
学校ガツコウやさしい
カギ子どもたちが集まって勉強する所
解説日本の近代的な学校制度は、1872年に出された「学制」から始まりました。
カップやさしい
カギ取っ手のついた、温かい飲み物を入れる器
解説優勝のしるしの賞杯も「カップ」と呼び、ワールドカップの名もここから来ています。
角カドやさしい
カギ二つの辺や道がぶつかってとがった所
解説「角が立つ」は、人との関係がおだやかでなくなることをいいます。
蟹カニやさしい
カギはさみをもち、横向きに歩く生き物
解説ズワイガニや毛ガニなどは、冬の味覚として人気があります。
鞄カバンやさしい
カギ物を入れて手に持ったり肩にかけたりする入れ物
解説「鞄」の字は「革」と「包」を組み合わせたものです。
兜カブトふつう
カギ戦いで頭を守るためにかぶる防具
解説カブトムシの名は、角が兜の飾りに似ていることから付いたといわれます。
壁カベやさしい
カギ部屋のまわりを囲み、仕切っている面
解説「壁に耳あり障子に目あり」は、秘密はもれやすいというたとえです。
南瓜カボチヤやさしい
カギ冬至に食べる、かたい皮で中が黄色の野菜
解説カンボジアから伝わったと考えられたことが、名前の由来とされています。
釜カマやさしい
カギごはんをたいたりお湯をわかしたりする金属の器
解説寝食をともにした親しい仲間のことを「同じ釜の飯を食った仲」といいます。
髪カミやさしい
カギ頭に生えている毛
解説髪の毛は1日に0.3〜0.4ミリほどのびるといわれます。
雷カミナリやさしい
カギゴロゴロ鳴って、いなずまが光るもの
解説「かみなり」は「神鳴り」から来た言葉といわれます。
ガムやさしい
カギ味がなくなるまでかんで楽しむお菓子
解説もとは中南米の木の樹液「チクル」から作られていました。
亀カメやさしい
カギかたいこうらを背負った、歩みのおそい生き物
解説「鶴は千年、亀は万年」といわれ、長生きの象徴とされてきました。
カメラやさしい
カギ写真をとるための道具
解説ラテン語の「カメラ・オブスクラ(暗い部屋)」が語源です。
鴨カモやさしい
カギ池や川にうかぶ、くちばしの平たい水鳥
解説「鴨が葱を背負って来る」は、都合のよいことが重なるたとえで、略して「カモネギ」といいます。
烏カラスやさしい
カギ全身が黒く、カーカー鳴く鳥
解説とても賢く、クルミを車にひかせて割る姿が観察されています。
カレーやさしい
カギスパイスで味つけした、ごはんにかける料理
解説インドから直接ではなく、イギリスを経由して明治時代に日本へ伝わりました。
川カワやさしい
カギ雨水などが集まって流れる細長い水の道
解説日本でいちばん長い川は信濃川で、長さは約367キロメートルです。
缶カンやさしい
カギジュースなどを入れる、金属でできた入れ物
解説「かん」という呼び名は、オランダ語のkanや英語のcanから来たといわれます。
黄色キイロやさしい
カギレモンやひよこのような色
解説「黄色い声」は、女性や子どもの高く鋭い声を表す言い方です。
菊キクやさしい
カギ秋に花をさかせ、皇室の紋にも使われる花
解説9月9日は「重陽の節句」で、「菊の節句」とも呼ばれます。
季節キセツやさしい
カギ春・夏・秋・冬のように一年を分けたそれぞれの時期
解説日本では一年を24に分けた「二十四節気」という暦の区切りも使われてきました。立春や夏至もその一つです。
北キタやさしい
カギ方位磁針のN極がさす方角
解説北極星はほぼ真北にあるため、昔から方角を知る目印にされてきました。
ギターやさしい
カギふつう6本の弦を指ではじいて弾く楽器
解説電気で音を大きくして鳴らすものは「エレキギター」と呼ばれます。
切手キツテやさしい
カギ郵便物にはって料金を払ったしるしにする紙
解説日本最初の切手は、1871年に発行された「竜文切手」です。
狐キツネやさしい
カギふさふさの尾をもち、お稲荷さんの使いとされる動物
解説油揚げが好物とされ、油揚げをのせたうどんは「きつねうどん」と呼ばれます。
切符キツプやさしい
カギ電車やバスに乗るために買う小さな紙
解説駅の自動改札機は、1967年に大阪の北千里駅で初めて本格的に導入されました。
昨日キノウやさしい
カギ今日のひとつ前の日
解説改まった場面では「さくじつ」と読みます。「昨」には「ひとつ前の」という意味があります。
着物キモノやさしい
カギ日本に昔からある、帯をしめて着る衣服
解説英語でもkimonoという言葉が通じ、海外ではガウン風の上着を指すこともあります。
客キヤクやさしい
カギ店に物を買いに来たり、家に訪ねてきたりする人
解説「お客様は神様です」は、歌手の三波春夫の言葉として広まりました。
九キユウやさしい
カギ十より一つ少ない数
解説「く」とも読み、「苦」に通じるとしてきらわれることがあります。
急須キユウスふつう
カギお茶の葉を入れ、湯を注いでお茶をいれる道具
解説愛知県の常滑焼や三重県の萬古焼の急須がよく知られています。
胡瓜キユウリやさしい
カギいぼいぼのある緑色の細長い夏の野菜
解説巻きずしの「かっぱ巻き」は、河童の好物とされることから名付けられたといわれます。
今日キヨウやさしい
カギいま過ごしているこの日
解説「こんにち」と読むと、「このごろ」「現代」という意味にもなります。
霧キリやさしい
カギ地面の近くにただよい、景色をかすませる細かい水のつぶ
解説気象では、見通しが1キロメートル未満のものを霧、それ以上をもやと呼びます。
キリンやさしい
カギ首がとても長く、まだら模様のある動物
解説首の骨の数は人と同じ7個です。一つ一つの骨がとても長くなっています。
金キンやさしい
カギ黄色くかがやく、とても値打ちの高い物質。指輪などに使う
解説さびにくく、1グラムあれば数キロメートルの細い線に引きのばせるといわれます。
銀ギンやさしい
カギ白くかがやく金属で、オリンピック2位のメダル
解説金属の中で電気と熱を最もよく伝えます。島根県の石見銀山は世界遺産です。
銀行ギンコウやさしい
カギお金を預けたり借りたりする所
解説日本初の銀行は1873年開業の第一国立銀行で、渋沢栄一が設立に関わりました。
空気クウキやさしい
カギまわりにある目に見えない気体。吸って生きる
解説主に窒素と酸素でできていて、窒素が約8割、酸素が約2割をしめます。
空港クウコウやさしい
カギ飛行機が飛び立ったり降りたりする所
解説空港には3文字のコードがあり、羽田はHND、成田はNRTです。
草クサやさしい
カギ野原などに生える、茎のやわらかい植物
解説ネットでは、笑いを表す「w」が並ぶと草に見えることから「草」と書くことがあります。
鯨クジラやさしい
カギ海にすむ、いちばん大きな哺乳類
解説シロナガスクジラは地球上で最も大きな動物で、体長は30メートル近くになります。
薬クスリやさしい
カギ病気やけがを治すために飲んだりぬったりするもの
解説「くすり」の語源は、ふしぎな力を表す「奇し(くすし)」だという説があります。
口クチやさしい
カギ食べ物を入れたり話したりする、顔のあな
解説「口がかたい」は秘密をもらさないという意味です。「口が軽い」はその反対です。
唇クチビルやさしい
カギ口のまわりの、赤くやわらかいふち
解説くちびるが赤く見えるのは、皮膚がうすくて血の色がすけて見えるためです。
靴クツやさしい
カギ足を守るためにはく、底のあるはきもの
解説「靴」の字は「革」と「化」からできています。
首クビやさしい
カギ頭と胴をつないでいる細い部分
解説仕事をやめさせられることを「首になる」といいます。「首を長くする」は待ちこがれる様子です。
熊クマやさしい
カギ冬に穴の中で冬眠する、大きくて力の強い動物
解説日本にはヒグマとツキノワグマがいて、ヒグマは北海道にだけすんでいます。
雲クモやさしい
カギ空にうかぶ白や灰色のわたのようなもの
解説小さな水や氷のつぶがたくさん集まって、空に浮かんでいるものです。
曇りクモリやさしい
カギ空の大部分が雲におおわれた天気
解説気象庁では、雲の量が9割以上で雨などが降っていないときを曇りとします。
グラスやさしい
カギガラスでできた、飲み物用の器
解説英語のglassはガラスそのものも指し、複数形のglassesは眼鏡の意味にもなります。
栗クリやさしい
カギいがに包まれた、秋にとれる茶色い木の実
解説「火中の栗を拾う」は、他人のために危ないことをするたとえです。
車クルマやさしい
カギエンジンで動き、4つのタイヤで道を走る乗り物
解説日本では車は左側通行です。「車」の字は、車輪のついた乗り物を上から見た形からできたといわれます。
黒クロやさしい
カギ夜の闇や炭のような色
解説柔道や空手の黒帯は上級者の印です。囲碁では黒の石を持つ方が先に打ちます。
ケーキやさしい
カギ誕生日にろうそくを立てる、あまい洋菓子
解説日本で定番のいちごのショートケーキは、大正時代ごろに広まったといわれます。
ゲームやさしい
カギルールにしたがって勝ち負けを楽しむ遊び
解説テニスでは、ポイントを重ねて取る1つの区切りも「ゲーム」と呼びます。
景色ケシキやさしい
カギ山や海など、目に見えるながめ
解説美しい景色で知られる場所は「景勝地」と呼ばれます。日本三景は松島・天橋立・宮島です。
下駄ゲタやさしい
カギ木の台に鼻緒をつけた、和風のはき物
解説物事の判断や処理を人にまかせることを「下駄を預ける」といいます。
煙ケムリやさしい
カギ物が燃えるときに出る、もくもくした灰色のもの
解説「火のない所に煙は立たぬ」は、うわさには何かしら原因があるというたとえです。
元気ゲンキやさしい
カギ体が丈夫で、生き生きしていること
解説もとは中国で、万物を生み出す根本の気を表すことばだったといわれます。
剣道ケンドウやさしい
カギ防具をつけ、竹刀で面や胴を打ち合う武道
解説試合では、技が当たっても気合いや姿勢が十分でないと一本になりません。
コアラやさしい
カギユーカリの葉を食べるオーストラリアの動物
解説おなかの袋で子を育てる有袋類です。一日の大半を眠って過ごします。
恋コイやさしい
カギ特定の相手を好きで、そばにいたいと思う気持ち
解説『万葉集』には「孤悲」と書いた例があり、ひとり悲しむ思いが込められていたともいわれます。
公園コウエンやさしい
カギ遊具や広場があり、だれでも遊べる所
解説1873年の太政官布達で、上野や浅草などが日本で最初の公園に指定されました。
声コエやさしい
カギのどから出る、話したり歌ったりする音
解説人の声は、のどにある声帯がふるえて生まれます。
コートやさしい
カギ寒いときに服の上にはおる上着
解説テニスの「コート」は英語でcourtといい、上着のcoatとは別の言葉です。
コーヒーやさしい
カギいった豆をひいて湯で入れる、苦い黒い飲み物
解説江戸時代にオランダから伝わりました。「珈琲」の字は髪飾りに見立てたという説があります。
氷コオリやさしい
カギ水が冷えて固まったもの
解説水は凍ると体積が約1割ふえるため、氷は水に浮きます。
ゴールやさしい
カギ競走で最後にたどり着く地点
解説サッカーなどでは、ボールを入れると得点になる枠もこう呼びます。
国語コクゴやさしい
カギ小学校で習う、日本語の読み書きの教科
解説その国で公に使われている言葉そのものを指すこともあります。
苔コケふつう
カギしめった地面や岩にはりつくように育つ小さな緑の植物
解説京都の西芳寺は、庭一面の苔の美しさから「苔寺」と呼ばれています。
心ココロやさしい
カギうれしい、悲しいなどと感じたり考えたりするもの
解説「心」の漢字は、心臓の形からできたといわれます。
腰コシやさしい
カギせなかの下の、体を曲げるときの中心あたり
解説「腰が低い」はえらぶらない様子です。「腰をすえる」は落ち着いて取り組むことです。
答えコタエやさしい
カギ問いに対して返すことば
解説問題の答えは「解答」、質問や問い合わせへの返事は「回答」と書き分けます。
炬燵コタツやさしい
カギ机に布団をかけ、中に熱源がある暖房器具
解説童謡「雪」では「猫はこたつで丸くなる」と歌われています。
コップやさしい
カギ水などを飲むための、取っ手のない入れ物
解説オランダ語のkopから来た言葉といわれます。
言葉コトバやさしい
カギ気持ちや考えを伝えるために話したり書いたりするもの
解説「言の葉」から来た言葉で、『古今和歌集』の序文にも「言の葉」と出てきます。
胡麻ゴマやさしい
カギすって料理にかけたりする、香ばしい小さな粒の種
解説「ごまをする」はへつらうことで、すり鉢のごまがあちこちにつくようすから来たといわれます。
米コメやさしい
カギ炊いてごはんにする、イネの実
解説「米」の字を分けると「八十八」になることから、88歳の祝いを「米寿」といいます。
ゴリラやさしい
カギアフリカの森にすむ、いちばん大きなサルのなかま
解説胸をたたく「ドラミング」は、手をグーではなく、ひらいた形でたたくことが多いといわれます。
ゴルフやさしい
カギクラブで小さな球を打ち、少ない回数で穴に入れる競技
解説スコットランドが発祥の地とされます。規定打数より1打少ない成績を「バーディー」と呼びます。
サ行
財布サイフやさしい
カギお金を入れて持ち歩く小さな入れ物
解説家計を任されることを「財布のひもを握る」といいます。
坂サカやさしい
カギかたむいている道
解説同じ坂でも、進む向きによって「上り坂」「下り坂」と呼び方が変わります。
魚サカナやさしい
カギ水の中にすみ、えらで息をする生き物
解説「さかな」はもともと酒のおかず(酒菜)のことで、のちに魚をさすようになったといわれます。
桜サクラやさしい
カギ春にうすいピンクの花をさかせ、お花見で親しまれる木
解説よく見るソメイヨシノは江戸時代末期に生まれた品種で、接ぎ木などで増やされてきました。
酒サケやさしい
カギ米から造る、大人が飲むアルコールの飲み物
解説日本酒は主に米・米こうじ・水を原料に造られます。
サッカーやさしい
カギ手を使わず、ボールをけって相手のゴールに入れる競技
解説ワールドカップは4年に一度開かれます。日本ではかつて「蹴球(しゅうきゅう)」と呼ばれました。
砂糖サトウやさしい
カギ料理やお菓子に使う、白くてあまい調味料
解説サトウキビのほか、テンサイ(砂糖大根)からも作られます。
侍サムライやさしい
カギ昔、刀を差して主君に仕えた武士
解説身分の高い人のそばに仕える意味の「さぶらう」から来た言葉です。
皿サラやさしい
カギ料理をのせる平たい入れ物
解説目を大きく見開いて探すようすを「目を皿のようにする」といいます。
サラダやさしい
カギ生の野菜にドレッシングをかけた料理
解説ラテン語で塩を意味する「sal」が語源といわれます。
猿サルやさしい
カギ木登りが上手で、人に似た顔の動物
解説「猿も木から落ちる」は、名人でも失敗することがあるというたとえです。
三サンやさしい
カギ二の次の数
解説「三人寄れば文殊の知恵」は、普通の人でも集まって考えればよい知恵が出るという意味です。
算数サンスウやさしい
カギ小学校で習う、計算や図形の教科
解説中学校からは、同じ分野を「数学」と呼びます。
塩シオやさしい
カギ海の水からとれる、しょっぱい白い調味料
解説昔のローマの兵士に塩を買うためのお金が払われたことから、英語のsalaryが生まれたという説があります。
潮シオやさしい
カギ月の引力で満ちたり引いたりする海の水
解説海面は1日におよそ2回ずつ、満ち潮と引き潮をくり返します。
鹿シカやさしい
カギオスに枝分かれした角がある、奈良公園で有名な動物
解説オスの角は毎年春ごろに落ちて、新しく生えかわります。
時間ジカンやさしい
カギある時刻からある時刻までの長さ
解説1時間を60分、1分を60秒とする60で区切る数え方は、古代メソポタミアに由来するといわれます。
仕事シゴトやさしい
カギお金をかせぐためにはたらくこと
解説物理学では、力と動いたきょりをかけたものを「仕事」と呼びます。
地震ジシンやさしい
カギ地面がぐらぐらとゆれること
解説世界で起きるマグニチュード6以上の地震の約2割が、日本周辺で起きているといわれます。
自然シゼンやさしい
カギ人の手が加わっていない山や川、草木などのありさま
解説英語のnatureの訳語として「自然」が広く使われるようになったのは、明治時代といわれます。
下シタやさしい
カギ低い方。地面に近い側
解説「下手」は「へた」とも「したて」とも読み、読み方で意味が変わります。
舌シタやさしい
カギ口の中にあって味を感じる、やわらかい部分
解説「舌を巻く」は、あまりにすぐれていて非常に感心することです。
質問シツモンやさしい
カギわからないことを人にたずねること
解説「質」の字には「ただす」という訓があり、問いただすという意味があります。
自転車ジテンシヤやさしい
カギペダルをこいで進む二輪の乗り物
解説道路交通法では「軽車両」に入るので、原則として車道の左側を走ります。
島シマやさしい
カギまわりを水に囲まれた陸地
解説日本には1万4千を超える島があるとされています。
社会シヤカイやさしい
カギ地理や歴史、世の中のしくみを学ぶ教科
解説「社会」は、明治時代に英語のsocietyの訳語として広まったといわれます。
写真シヤシンやさしい
カギカメラでうつしとった画像
解説日本人が撮った現存最古の写真は、1857年の島津斉彬の肖像といわれます。
シャツやさしい
カギ上半身に着る、そでのある衣服
解説ワイシャツは、英語のwhite shirtがなまったものといわれます。
自由ジユウやさしい
カギほかから縛られず、思うとおりにできること
解説福沢諭吉らがfreedomやlibertyの訳語に用いて広まったといわれます。
十ジユウやさしい
カギ両手の指を全部数えたときの数
解説「十人十色」は、考え方や好みが人によってちがうことのたとえです。
ジュースやさしい
カギ果物をしぼって作る飲み物
解説日本では果汁100%のものだけを「ジュース」と表示できる決まりがあります。
柔道ジユウドウやさしい
カギ投げ技や固め技で戦う、日本で生まれた武道
解説1882年に嘉納治五郎が講道館を開いて始めました。1964年の東京オリンピックから正式種目です。
週末シユウマツやさしい
カギ一週間の終わりごろ。土曜や日曜
解説英語ではweekendといいます。金曜の夜から楽しむことを「花金」と呼んだ時代もありました。
宿題シユクダイやさしい
カギ家でやるように出される勉強
解説あとまで持ち越して解決すべき問題という意味でも使われます。
正月シヨウガツやさしい
カギ一年の始まりの月。おせちやお年玉の時期
解説門松やしめ飾りは、新年の神様である年神様を迎えるための飾りといわれます。
将棋シヨウギやさしい
カギ縦横9列の盤で駒を動かし、王を取り合う遊び
解説取った相手の駒を自分の駒として使えるのが、チェスとの大きな違いです。
障子シヨウジやさしい
カギ木の枠に紙をはった、和室の引き戸
解説紙ごしに光をやわらかく通すので、昔は「明かり障子」とも呼ばれました。
醤油シヨウユやさしい
カギ大豆と小麦で作る、黒っぽい液体の調味料
解説関西でよく使われる「うすくち」は、色はうすいものの塩分は「こいくち」より高めです。
城シロやさしい
カギ昔、殿様が住み、石垣や天守を持つ建物
解説江戸時代以前からの天守が残るものは「現存12天守」と呼ばれ、姫路城や松本城などがあります。
白シロやさしい
カギ雪や紙のような色
解説紅白歌合戦のように、赤と組で縁起のよい色とされます。源平の戦いでは源氏の旗の色でした。
神社ジンジヤやさしい
カギ鳥居があり、神様をまつる所
解説神社の地図記号は鳥居の形です。全国の神社の数はおよそ8万といわれます。
西瓜スイカやさしい
カギ緑と黒のしまもようで、中が赤い夏の果物
解説ウリ科の植物で、野菜に分類されることもあります。
スープやさしい
カギ肉や野菜を煮て作る、洋風の汁物
解説「スープの冷めない距離」は、親と子が近くに住むほどよい距離をいうことばです。
スカートやさしい
カギ腰から下をおおう、筒形の衣服
解説スコットランドの男性が着る民族衣装「キルト」も、スカートのような形です。
杉スギやさしい
カギまっすぐ高くのびる針葉樹。春の花粉が多い
解説屋久島には、樹齢数千年といわれる「縄文杉」があります。
スキーやさしい
カギ細長い板をはいて雪の斜面をすべる遊び
解説1911年、オーストリアのレルヒ少佐が新潟県の高田で本格的に教えたのが、日本での始まりとされます。
寿司スシやさしい
カギ酢をまぜたごはんに魚などをのせた料理
解説もとは魚を米と一緒に発酵させた保存食で、にぎりずしは江戸時代に生まれました。
鈴スズやさしい
カギ振ると中の玉が転がってリンリン鳴る、丸いもの
解説神社の拝殿につるされた大きな鈴は、お参りのときに鳴らします。
雀スズメやさしい
カギ家の近くでチュンチュン鳴く、茶色の小鳥
解説「雀の涙」は、ほんのわずかな量のたとえです。
砂スナやさしい
カギ海辺などにある、とても細かい石のつぶ
解説砂時計は、砂が落ちきるまでの時間で時を計る道具です。
スプーンやさしい
カギスープなどをすくって口に運ぶ食器
解説日本語では「さじ」ともいい、見込みがないとあきらめることを「さじを投げる」といいます。
ズボンやさしい
カギ腰から下にはく、両足が分かれた衣服
解説フランス語のjuponから来たという説があります。
相撲スモウやさしい
カギ土俵の上で2人が組み合い、押し出すなどして勝つ競技
解説大相撲の最高位は横綱です。土俵の円の直径は15尺(約4.55m)と決まっています。
生徒セイトやさしい
カギ中学校や高校で学ぶ人
解説法律では、小学生を「児童」、中学生と高校生を「生徒」、大学生を「学生」と呼び分けます。
セーターやさしい
カギ毛糸で編んだ、頭からかぶって着る上着
解説英語のsweaterは「汗をかかせるもの」という意味から来ています。
世界セカイやさしい
カギ地球上のすべての国や地域
解説もとは仏教のことばで、「世」は時間、「界」は空間を表すといわれます。
咳セキやさしい
カギのどがむずむずしてコンコンと出るもの
解説せきは、のどや気管に入った異物を外に出そうとする体のしくみです。
石鹸セツケンやさしい
カギあわを立てて手や体の汚れを落とすもの
解説戦国時代ごろにポルトガルから伝わったといわれ、「シャボン」とも呼ばれました。
背中セナカやさしい
カギ体のうしろ側で、肩から腰までの部分
解説「背中を押す」は、迷っている人をはげまして決心させることです。
蝉セミやさしい
カギ夏に木にとまってミーンミーンと鳴く虫
解説幼虫は土の中で数年過ごし、成虫になってからは数週間ほど生きるといわれます。
千センやさしい
カギ百を十回合わせた数
解説「千羽鶴」は折り鶴をたくさんつないだもので、願いをこめて贈られます。
線センやさしい
カギ点と点を結んだ細長いすじ
解説鉄道の路線も「山手線」のように「〜線」と呼びます。
扇子センスやさしい
カギ折りたたんで持ち歩ける、あおぐ道具
解説落語では、扇子をはしや筆などに見立てて演じます。
先生センセイやさしい
カギ学校で勉強を教えてくれる人
解説医者や弁護士、政治家なども「先生」と呼ばれます。もとは「先に生まれた人」という意味です。
洗濯センタクやさしい
カギよごれた服を水と洗剤で洗うこと
解説同じ読みの「選択」はえらぶことです。「命の洗濯」は、日ごろの苦労を忘れて楽しむことをいいます。
象ゾウやさしい
カギ鼻が長くて耳の大きい、陸でいちばん大きな動物
解説長い鼻は鼻と上くちびるがいっしょにのびたもので、物をつかんだり水を吸ったりできます。
掃除ソウジやさしい
カギほこりやごみを取って、部屋をきれいにすること
解説子どもが自分たちで教室をきれいにする学校の習慣は、海外では珍しいといわれます。
底ソコやさしい
カギ入れ物や川などのいちばん下の部分
解説「底をつく」は、たくわえがすっかりなくなることを表します。
外ソトやさしい
カギ家や囲いを出た所
解説節分の豆まきでは「鬼は外、福は内」と唱えます。
蕎麦ソバやさしい
カギ年越しに食べることが多い、灰色っぽい細いめん
解説江戸時代には屋台の「二八そば」が人気でした。名前の由来は値段の16文とも粉の割合ともいわれます。
空ソラやさしい
カギ見上げると頭の上に広がっているところ
解説空が青いのは、太陽の光のうち青い光が空気でよく散らばるためです。
タ行
体育タイイクやさしい
カギ体を動かしてスポーツなどをする教科
解説10月の祝日「体育の日」は、2020年から「スポーツの日」に名前が変わりました。
太鼓タイコやさしい
カギばちでたたいて鳴らす、皮をはった楽器
解説確かだと保証することを「太鼓判を押す」といいます。
大根ダイコンやさしい
カギ白くて太長い根を食べる、冬の野菜
解説演技が下手な役者を「大根役者」と呼びます。大根は食あたりしない、つまり「当たらない」からという説があります。
台風タイフウやさしい
カギ夏から秋に南の海で生まれる、強い風雨のうず
解説北西太平洋などで、最大風速が約17メートル毎秒以上になった熱帯低気圧を台風と呼びます。
太陽タイヨウやさしい
カギ昼間の空で明るくかがやき、地球を照らす星
解説太陽の光が地球にとどくまで、約8分20秒かかります。
タオルやさしい
カギぬれた手や体をふく、ふわふわした布
解説愛媛県の今治市は、タオルの産地として知られています。
鷹タカやさしい
カギするどい爪で獲物をとる、ワシより小さめの鳥
解説「能ある鷹は爪を隠す」は、実力のある人ほどそれをひけらかさないという意味です。
宝タカラやさしい
カギとても大切で値打ちのあるもの
解説「宝の持ちぐされ」は、役に立つものを持っていながら使わないことのたとえです。
滝タキやさしい
カギ高いところから水がいきおいよく落ちる場所
解説日本三名瀑の一つ、栃木県の華厳の滝は落差が約97メートルあります。
タクシーやさしい
カギお金をはらうと行きたい所まで運んでくれる車
解説料金メーターのtaximeterから来た言葉です。日本では1912年に東京で営業が始まりました。
竹タケやさしい
カギ節があってまっすぐのびる、中が空っぽの植物
解説花はめったにさかず、マダケは約120年に一度一斉に花をさかせるといわれます。
蛸タコやさしい
カギ足が8本あり、墨をはく海の生き物
解説心臓を3つもち、血は青い色をしています。
畳タタミやさしい
カギわらを芯にしてい草で表をおおった、和室の床
解説部屋の広さを「六畳」「八畳」のように畳の枚数で表します。
縦タテやさしい
カギ上から下への向き
解説「縦割り」は、組織が分かれていて横のつながりが弱いようすをいいます。
谷タニやさしい
カギ山と山の間の低くなったところ
解説景気の悪い時期を「景気の谷」と表すこともあります。
狸タヌキやさしい
カギ目のまわりが黒く、人を化かすといわれる動物
解説信楽焼の置物が有名で、「他を抜く」に通じる縁起物ともいわれます。
種タネやさしい
カギ植物が芽を出すもとになるつぶ
解説手品の仕掛けも「たね」と呼びます。「たねも仕掛けもない」はおなじみの言葉です。
旅タビやさしい
カギ家をはなれて、よその土地へ出かけること
解説「かわいい子には旅をさせよ」は、子どもを甘やかさず苦労させよという意味です。
玉タマやさしい
カギ丸くて転がる小さなもの
解説「玉にきず」は、ほとんど完ぺきなのに少しだけ欠点があることをいいます。
卵タマゴやさしい
カギ鳥などが産む、からに包まれたもの
解説「卵が先か、鶏が先か」は、どちらが原因か決められない問題のたとえとして使われます。
田んぼタンボやさしい
カギ水をはって稲を育てる農地
解説田んぼには、カエルやドジョウなど多くの生き物がすんでいます。
蒲公英タンポポやさしい
カギ春に黄色の花をさかせ、綿毛の種を飛ばす草
解説葉はサラダに、根はいってコーヒーの代わりに使われることがあります。
チーズやさしい
カギ牛乳などを固めて熟成させた食べ物
解説写真をとるとき「チーズ」と言うのは、口が笑顔の形になるからといわれます。
チームやさしい
カギ同じ目的で力を合わせる人の集まり
解説英語のteamは、もともと車や犂を引く牛や馬の一組を指した言葉です。
力チカラやさしい
カギ物を動かしたり持ち上げたりする体の働き
解説「縁の下の力持ち」は、人に知られない所で他人のために努力する人のたとえです。
地球チキユウやさしい
カギわたしたちが住んでいる星
解説地球の一周は、赤道にそっておよそ4万キロメートルです。
地図チズやさしい
カギ土地のようすを縮めて紙などに描いたもの
解説江戸時代の伊能忠敬は、全国を歩いて測量し、正確な日本地図を作りました。
父チチやさしい
カギ家族のなかで、男の親
解説6月の第3日曜日は「父の日」です。アメリカで始まった習慣といわれます。
茶チヤやさしい
カギ葉に湯をそそいで出す飲み物。緑色のものが多い
解説緑茶も紅茶もウーロン茶も、同じチャノキの葉から作られます。
茶碗チヤワンやさしい
カギごはんをよそって食べる器
解説もとはお茶を飲む器を指し、のちにごはん用の器も呼ぶようになったといわれます。
蝶チヨウやさしい
カギ美しいはねで花から花へ飛ぶ虫
解説さなぎから成虫になることを「羽化」といいます。
月ツキやさしい
カギ夜空にうかび、満ち欠けする地球の衛星
解説月はいつも同じ面を地球に向けているので、地上から裏側は見えません。
机ツクエやさしい
カギ勉強や仕事をするときに使う台
解説「机上の空論」は、頭の中で考えただけで役に立たない理論のことです。
土ツチやさしい
カギ地面をつくっている、植物が根をはるもの
解説すもうで負けることを「土がつく」といいます。
角ツノやさしい
カギ牛や鹿などの頭からつき出た、かたいもの
解説シカの角は毎年生えかわりますが、ウシの角は生えかわらず、一生使い続けます。
椿ツバキやさしい
カギ冬から春に赤い花をさかせ、花がまるごと落ちる木
解説種からしぼる椿油は、昔から髪の手入れなどに使われてきました。
燕ツバメやさしい
カギ春に南から来て、軒下に巣をつくる鳥
解説燕尾服の名は、上着のすその形が尾に似ていることから来ています。
爪ツメやさしい
カギ指の先をおおうかたいもの
解説爪は髪の毛と同じケラチンというたんぱく質でできています。
露ツユやさしい
カギ朝、草の葉などにつく小さな水のつぶ
解説「露と消える」は、露のようにはかなく命が終わることのたとえです。
鶴ツルやさしい
カギ首と足が長く、折り紙でもよく折られる鳥
解説タンチョウは北海道の湿原にすみ、国の特別天然記念物に指定されています。
テーブルやさしい
カギ食事などに使う、脚のついた洋風の台
解説英語のtableは一覧表の意味もあり、時刻表はtimetableといいます。
手紙テガミやさしい
カギ人に用事や気持ちを書いて送る文
解説中国語で「手紙」と書くと、トイレットペーパーの意味になります。
テストやさしい
カギどれだけ身についたかを調べる試し
解説英語のtestは、金属を調べるのに使った土の器を表すラテン語が語源とされます。
鉄テツやさしい
カギ磁石にくっつく、かたくて丈夫な金属
解説「鉄は熱いうちに打て」は、物事は時機をのがさずに行えという意味のことわざです。
テニスやさしい
カギネットをはさみ、ラケットで球を打ち合う競技
解説点数の0を「ラブ」と呼び、15、30、40と数えます。
寺テラやさしい
カギお坊さんがいて仏像をまつる建物
解説地図記号は仏教の「卍」の形です。奈良の法隆寺は、世界最古級の木造建築として知られています。
テレビやさしい
カギ電波で送られた映像と音を映し出す機械
解説日本のテレビの本放送は、1953年にNHKが始めました。
点テンやさしい
カギペンで軽くつけた小さなしるし
解説成績を表す「点数」に使うほか、文の区切りに打つ「、」は読点といいます。
天気テンキやさしい
カギ晴れや雨など、空のようす
解説日本で最初の天気予報は、1884年に東京で出されました。
電気デンキやさしい
カギ明かりをつけたり機械を動かしたりするエネルギー
解説冬にドアノブでパチッとくるのは静電気です。雷も電気の働きです。
電車デンシヤやさしい
カギ電気で動き、線路の上を走る乗り物
解説日本で初めて営業運転した電車は、1895年に京都で走った路面電車です。
天ぷらテンプラやさしい
カギ魚や野菜にころもをつけて油で揚げた料理
解説名前の由来はポルトガル語ともいわれますが、はっきりしていません。
電話デンワやさしい
カギ遠くの人と声で話せる機械
解説日本では1890年に、東京と横浜の間で電話のサービスが始まりました。
ドアやさしい
カギ部屋や家の出入り口にある開け閉めする板
解説ドアは英語のdoorから来た外来語です。回転ドアは英語でrevolving doorといいます。
塔トウやさしい
カギ細く高くそびえる建物。五重のものもある
解説東京スカイツリーは高さ634mで、自立式電波塔として世界一の高さです。
豆腐トウフやさしい
カギ大豆のしるを固めた、白くてやわらかい食べ物
解説固め方のちがいで、もめん豆腐と絹ごし豆腐に分かれます。
時計トケイやさしい
カギ時刻を知らせる道具
解説日時計や水時計など、時計の歴史はとても古いです。6月10日は「時の記念日」とされています。
図書館トシヨカンやさしい
カギ本をただで借りたり読んだりできる施設
解説多くの図書館では「日本十進分類法」で、本を0から9の類に分けて並べています。
隣トナリやさしい
カギすぐ横に並んでいること。また、その家
解説「隣の芝生は青い」は、他人のものは何でもよく見えるというたとえです。
トマトやさしい
カギ赤くて丸い、サラダによく使う夏の野菜
解説「トマトが赤くなると医者が青くなる」という西洋のことわざがあります。
友トモやさしい
カギいつもいっしょに遊ぶ仲のよい人
解説「竹馬の友」は、幼いころからの友だちという意味の言葉です。
虎トラやさしい
カギ黄色と黒のしま模様の、大きな猫の仲間
解説「虎の威を借る狐」は、強い者の力をたのんでいばる人のたとえです。
トラックやさしい
カギたくさんの荷物を運ぶための大きな車
解説英語のtruckから来た言葉です。陸上競技の走路のトラックは英語のtrackで、別の言葉です。
ドラマやさしい
カギ俳優が役を演じる、テレビの連続した物語
解説NHKの「朝ドラ」は、1961年から続く「連続テレビ小説」の愛称です。
鳥トリやさしい
カギつばさで空を飛び、くちばしのある生き物
解説「立つ鳥跡を濁さず」は、去るときはきれいに後始末をするべきだという意味です。
泥ドロやさしい
カギ水と土がまざってやわらかくなったもの
解説「顔に泥をぬる」は、人に恥をかかせることのたとえです。
ナ行
ナイフやさしい
カギ食卓で肉などを切る、西洋の刃物
解説洋食のマナーでは、ナイフは右手、フォークは左手に持つのが一般的です。
中ナカやさしい
カギ囲まれたものの内側
解説「なか」のほか「ちゅう」「じゅう」とも読み、「世界中」のようにも使います。
梨ナシやさしい
カギシャリシャリした歯ごたえの、みずみずしい秋の果物
解説「無し」に通じるのをきらって「ありの実」と呼ぶことがあります。
茄子ナスやさしい
カギつやのある紫色の皮をした夏の野菜
解説初夢に見ると縁起がよいものは「一富士二鷹三茄子」といわれます。
夏ナツやさしい
カギ春と秋のあいだの、一年でいちばん暑い季節
解説最高気温が25℃以上の日を夏日、30℃以上を真夏日、35℃以上を猛暑日と呼びます。
納豆ナツトウやさしい
カギ大豆を発酵させた、ねばねばした食べ物
解説7月10日は語呂合わせで「納豆の日」とされています。
七ナナやさしい
カギ一週間の日数
解説「しち」とも読みますが、「いち」と聞きまちがえないよう「なな」と読むことが多いです。
鍋ナベやさしい
カギ火にかけて煮物を作る、深めの道具
解説寄せ鍋のように、鍋で煮ながら食べる料理そのものも「鍋」と呼ばれます。
名前ナマエやさしい
カギ人や物を呼ぶために付けたよび方
解説日本で多い名字は、佐藤・鈴木・高橋などです。
波ナミやさしい
カギ風などで海の水面が上下にゆれ動くもの
解説「波に乗る」は、時代の流れや勢いにうまく乗ることのたとえです。
涙ナミダやさしい
カギ悲しいときや泣くときに目から出る水
解説涙には目の表面をうるおし、ごみを洗い流す役目もあります。
肉ニクやさしい
カギ牛やぶた、とりなどからとれる食べ物
解説明治時代に肉を食べる習慣が広まり、牛鍋が文明開化の象徴とされました。
西ニシやさしい
カギ夕方、太陽がしずんでいく方角
解説仏教では、この方角のはるか先に極楽浄土があると考えられてきました。
虹ニジやさしい
カギ雨上がりの空に見える七色の弓形の帯
解説太陽の光が空気中の水のつぶで曲げられ、色ごとに分かれて見えるものです。
ニュースやさしい
カギ新しく起きたできごとの知らせ
解説英語のnewsから来た言葉です。「新しい」を表すnewがもとになっています。
庭ニワやさしい
カギ家の前やうらにある、木や花を植えた空き地
解説京都の龍安寺の石庭は、白砂と石だけで作られた枯山水の庭です。
鶏ニワトリやさしい
カギコケコッコーと鳴く、卵をとるために飼う鳥
解説「庭にいる鳥」という意味の古い言葉「庭つ鳥」から来たといわれます。
人気ニンキやさしい
カギ多くの人から好かれていること
解説同じ字で「ひとけ」と読むと、人がいる気配という別の意味になります。
忍者ニンジヤやさしい
カギ昔、敵の様子をこっそりさぐった、伊賀や甲賀の者
解説「忍者」という呼び名が広まったのは昭和以降で、昔は「忍び」などと呼ばれていたといわれます。
人参ニンジンやさしい
カギカレーにも入れる、オレンジ色の細長い根の野菜
解説オレンジ色はβカロテンの色です。βカロテンの名は英語のcarrotに由来します。
布ヌノやさしい
カギ糸を織って作った、服などの材料
解説木綿・麻・絹など、もとになる糸によって布の種類が分かれます。
沼ヌマやさしい
カギ浅くて底に泥がたまり、水草が多い水のたまり
解説抜け出せないほど夢中になることを、俗に「沼にはまる」といいます。
葱ネギやさしい
カギ細長く白い部分と緑の部分がある、においの強い野菜
解説関東では白い部分の多い根深ねぎ、関西では緑の多い葉ねぎがよく食べられてきました。
ネクタイやさしい
カギシャツのえりの下で結ぶ細長い布
解説クロアチア兵が首に巻いた布が、ネクタイの始まりという説があります。
猫ネコやさしい
カギニャーと鳴く、ひげの長いペット
解説「猫の額」は、場所がとてもせまいことのたとえです。
鼠ネズミやさしい
カギチューと鳴く、小さくて歯のするどい動物
解説十二支の最初の動物で、牛の背に乗って一番になったという昔話があります。
値段ネダンやさしい
カギ品物を買うのに必要な金額
解説「値段が張る」は、値段が高いことを表す言い方です。
熱ネツやさしい
カギかぜのときなどに上がる、体の高い温度
解説「熱を上げる」は、何かに夢中になることも表します。
ノートやさしい
カギ字を書きこむための、白い紙をとじた帳面
解説「大学ノート」は、明治時代に東京大学の近くの店で売られたのが名の由来といわれます。
喉ノドやさしい
カギ首の前側で、食べ物や息が通るところ
解説「のどから手が出る」は、ほしくてたまらない様子を表す慣用句です。
ハ行
灰ハイやさしい
カギ物が燃えたあとに残る、粉のようなもの
解説昔は木の灰を、洗たくや焼き物のうわぐすりなどに使いました。
バイクやさしい
カギエンジンで走る二輪の乗り物。オートバイ
解説「オートバイ」は和製英語です。英語でbikeというと自転車を指すことも多いです。
箱ハコやさしい
カギ物を入れておく、ふたのついたいれもの
解説「箱入り娘」は、大事に育てられた娘のたとえです。
橋ハシやさしい
カギ川や谷の上にかけわたした通り道
解説あえて危険なことをすることを「危ない橋を渡る」といいます。
端ハシやさしい
カギ物のいちばん外のほう、へり
解説「はし」のほか「はた」「は」とも読み、「道端」「端数」などに使います。
箸ハシやさしい
カギごはんを食べるときに使う2本の棒
解説箸を使う文化は日本や中国、韓国などに広がっています。割り箸は江戸時代に広まったといわれます。
バスやさしい
カギ大勢の客をのせて決まった道を走る大きな車
解説ラテン語の「omnibus(すべての人のために)」を縮めた言葉です。
パソコンやさしい
カギ個人で使うための小型のコンピューター
解説「パーソナルコンピューター」を略した、日本でできた言い方です。
旗ハタやさしい
カギ布に色や模様をつけ、さおに付けて掲げるもの
解説先に立ってみんなを導く人のことを「旗振り役」といいます。
肌ハダやさしい
カギ体の表面をおおう皮
解説「肌が合う」は気が合うこと、「ひと肌ぬぐ」は人のために力を貸すことです。
バターやさしい
カギ牛乳の脂肪を固めた、パンにぬる黄色いもの
解説生クリームを強くかきまぜ続けると、脂肪が集まってバターになります。
畑ハタケやさしい
カギ野菜などを育てる、水をはらない農地
解説「畑」は火と田を合わせて日本で作られた漢字(国字)です。
八ハチやさしい
カギ七の次の数
解説下が広がる形から「末広がり」といわれ、縁起のよい数とされます。
蜂ハチやさしい
カギ花のみつを集め、おしりの針でさす虫
解説ミツバチはダンスで、仲間に花のある方向とおよその距離を伝えます。
鳩ハトやさしい
カギ平和のしるしとされ、公園でよく見る鳥
解説巣に帰る力が強く、昔は手紙を運ぶ「伝書鳩」として使われました。
花ハナやさしい
カギ植物の、色とりどりで美しくさく部分
解説平安時代以降、和歌で単に「花」というと桜を指すことが多くなりました。
鼻ハナやさしい
カギにおいをかぐ、顔のまん中に出ている部分
解説「鼻が高い」は得意になること、「鼻につく」はいやみに感じることを表します。
バナナやさしい
カギ黄色い皮をむいて食べる、細長く曲がった果物
解説日本で売られるバナナの多くはフィリピン産です。
羽ハネやさしい
カギ鳥の体をおおう、軽くてやわらかいもの
解説「羽を伸ばす」は、気がねなくのびのびとすることのたとえです。
母ハハやさしい
カギ家族のなかで、女の親
解説5月の第2日曜日は「母の日」で、カーネーションを贈る習慣があります。
浜ハマやさしい
カギ海や湖の水ぎわの、砂の多い平らなところ
解説横浜や浜松など、「浜」がつく地名は全国にたくさんあります。
ハムやさしい
カギぶたのもも肉を塩づけにして加工した食べ物
解説英語のhamは、もともとぶたのもも肉をさすことばです。
林ハヤシやさしい
カギ木がたくさん生えているところ。森より小さめ
解説「はやし」は「生やす」から来た言葉だという説があります。
薔薇バラやさしい
カギ茎にとげがあり、香りのよい花をさかせる木
解説漢字で書くのが難しい言葉の代表として、よく例に挙げられます。
針ハリやさしい
カギ布をぬうのに使う、先のとがった細い道具
解説使えなくなった針をとうふなどにさして供養する「針供養」という行事があります。
春ハルやさしい
カギ冬と夏のあいだの、花がさくあたたかい季節
解説「春一番」は、立春から春分までの間に初めて吹く強い南風のことです。
晴れハレやさしい
カギ雲が少なく、青空が広がっている天気
解説気象庁では、空をおおう雲の量が2割以上8割以下のときを晴れとします。
パンやさしい
カギ小麦粉をこねて焼いた、朝ごはんの定番
解説ポルトガル語のpãoが語源で、戦国時代に日本へ伝わったといわれます。
パンダやさしい
カギ白と黒の体で、竹や笹を食べるクマの仲間
解説日本に初めて来たのは1972年で、上野動物園のカンカンとランランが大人気になりました。
ピアノやさしい
カギ白と黒の鍵盤をたたいて弾く大きな楽器
解説もとの名は「ピアノフォルテ」で、弱い音も強い音も出せることから名づけられました。
東ヒガシやさしい
カギ朝、太陽がのぼってくる方角
解説相撲の番付では、同じ地位なら東が西より格上とされます。
光ヒカリやさしい
カギ太陽や電気から出て、まわりを明るくするもの
解説光は1秒間に約30万キロメートル進み、地球を7周半するほどの速さです。
飛行機ヒコウキやさしい
カギつばさで空を飛び、人や荷物を運ぶ乗り物
解説1903年、ライト兄弟が動力つき飛行機での有人飛行に初めて成功したとされます。
膝ヒザやさしい
カギももとすねの間で、足を曲げるところ
解説「膝を打つ」は、感心したり思いついたりしたときのしぐさを表す言葉です。
ピザやさしい
カギ生地にトマトやチーズをのせて焼くイタリア料理
解説定番のマルゲリータは、イタリアの王妃マルゲリータにちなむといわれます。
額ヒタイやさしい
カギまゆの上から髪の生えぎわまでの部分
解説「猫の額」は、土地などがとてもせまいことのたとえです。
左ヒダリやさしい
カギ多くの人がおちゃわんを持つ手の側
解説「左うちわ」は、働かなくても楽に暮らせることのたとえです。
羊ヒツジやさしい
カギもこもこの毛から毛糸がとれる動物
解説眠れないときに羊を数えるのは、英語のsheepとsleepの音が似ているからという説があります。
向日葵ヒマワリやさしい
カギ夏に太陽のような大きな黄色の花をさかせる植物
解説花が太陽を追って回るといわれますが、向きを変えるのは主につぼみのころです。
秘密ヒミツやさしい
カギほかの人に知られないよう隠しておくこと
解説「秘」も「密」も、人に見せない・ひそかにという意味をもつ漢字です。
姫ヒメやさしい
カギ王様や殿様のむすめ。プリンセス
解説「ひめ」は女性をほめていう古い言葉で、男性の「ひこ(彦)」と対になるといわれます。
紐ヒモやさしい
カギ物をしばったり結んだりする細長いもの
解説むだづかいをしないようにすることを「財布の紐をしめる」といいます。
百ヒヤクやさしい
カギ十を十回合わせた数
解説「百聞は一見にしかず」は、何度聞くよりも一度見るほうがよく分かるという意味です。
病院ビヨウインやさしい
カギ病気やけがを医者が治す所
解説医療法では、入院用のベッドが20床以上あるものを病院、19床以下を診療所と呼び分けます。
病気ビヨウキやさしい
カギ体のぐあいが悪くなること
解説「病は気から」は、気の持ち方しだいで病気は軽くも重くもなるという意味です。
昼ヒルやさしい
カギ太陽が高くのぼっている明るい時間
解説「正午」の「午」は十二支のうまのことで、昔は昼の12時前後の2時間を「午の刻」と呼びました。
ビルやさしい
カギコンクリートなどで造った高い建物
解説英語のbuildingを日本で短くした言い方です。英語のbillは「請求書」などの意味になります。
瓶ビンやさしい
カギガラスなどでできた、口の細い入れ物
解説牛乳瓶のように、洗ってくり返し使われる「リターナブル瓶」もあります。
プールやさしい
カギ水をためて泳げるようにした所
解説競泳の公式プールの長さは50mで「長水路」と呼ばれます。25mのものは「短水路」です。
笛フエやさしい
カギ息を吹きこんで音を出す楽器
解説人に呼びかけても応じてもらえないことを「笛吹けど踊らず」といいます。
服フクやさしい
カギ体に着るもの。シャツやズボンなど
解説「服」には着るもののほか、薬を飲む「服用」、従う「服従」などの意味もあります。
袋フクロやさしい
カギ物を入れて口をしばる、布や紙の入れ物
解説逃げ場のない状態のことを「袋のねずみ」といいます。
藤フジやさしい
カギ春に紫の花のふさをたらす、つるの植物
解説花札では4月の札に描かれています。藤棚の下での花見も初夏の楽しみです。
襖フスマふつう
カギ部屋と部屋を仕切る、両面に紙や布をはった引き戸
解説襖に描かれた絵を「襖絵」といい、お寺や城に名作が残っています。
豚ブタやさしい
カギブーブー鳴く、鼻の大きな家畜
解説「豚に真珠」は、価値の分からない人に貴重なものを与えてもむだだというたとえです。
葡萄ブドウやさしい
カギ小さな丸い実がふさになってなる果物
解説ワインの原料で、日本では山梨県や長野県などで多く作られています。
布団フトンやさしい
カギ寝るときに体にかけたり下にしいたりする寝具
解説もとは蒲の葉で編んだ丸い座具を指し、「蒲団」と書いたといわれます。
船フネやさしい
カギ人や荷物をのせて海を進む乗り物
解説大きなものは「船」、小さなものは「舟」と書き分けることが多いです。
冬フユやさしい
カギ秋と春のあいだの、一年でいちばん寒い季節
解説冬至は一年で昼がいちばん短い日です。ゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べたりする習わしがあります。
風呂フロやさしい
カギお湯につかって体を温める所
解説昔は、蒸気で体を温める「蒸し風呂」が主流だったといわれます。
文化ブンカやさしい
カギ人々が生活の中で生み出し、受けついできたもの
解説11月3日の「文化の日」は、日本国憲法が公布された日です。
平和ヘイワやさしい
カギ戦争がなく、おだやかなこと
解説ハトとオリーブの枝は、平和の象徴として知られています。
ページやさしい
カギ本やノートの紙の一枚の片面
解説英語のpageから来た言葉です。日本語では「頁」という漢字を当てることがあります。
ベッドやさしい
カギ台の上にマットレスをのせた洋風の寝台
解説英語のbedは花壇の意味でも使われ、flower bedといいます。
蛇ヘビやさしい
カギ手足がなく、細長い体でにょろにょろ進む生き物
解説「蛇足」は、絵の蛇に足を描き足して勝負に負けた中国の故事から、余計なものという意味です。
ベルやさしい
カギ押したり振ったりして鳴らす合図のかね
解説英語のbellは、教会の大きな鐘も小さな呼び鈴も指します。
ペンやさしい
カギインクで字を書く道具
解説「ペンは剣よりも強し」は、言論の力は武力にまさるという意味のことわざです。
勉強ベンキヨウやさしい
カギ知識を身につけるために学ぶこと
解説もとは「無理をしてがんばる」という意味で、店の「勉強します」は値引きのことです。
ペンギンやさしい
カギ南極などにすむ、空を飛べず泳ぎがうまい鳥
解説ほとんどが南半球にすんでいます。ガラパゴスペンギンは赤道付近でくらしています。
帽子ボウシやさしい
カギ日ざしをよけたりするため、頭にかぶるもの
解説相手にすっかり感心することを「脱帽」といいます。
包丁ホウチヨウやさしい
カギ料理で食材を切るための刃物
解説中国の古典『荘子』に出る料理の名人「庖丁」の名から来たといわれます。
頬ホオやさしい
カギ顔の、目の下から口の横あたりのふくらんだ部分
解説「ほっぺた」とも呼ばれます。うれしくて笑顔になることを「頬がゆるむ」といいます。
ボートやさしい
カギオールでこいで水の上を進む小さな舟
解説ボート競技はオリンピックで「ローイング」と呼ばれ、後ろ向きにこいで進みます。
ボールやさしい
カギ投げたりけったりして遊ぶ、丸い玉
解説野球では、ストライクにならなかった投球もボールと呼びます。
牧場ボクジヨウやさしい
カギ牛や馬を放して飼う広い場所
解説「まきば」とも読み、歌や詩ではこの読みもよく使われます。
ポケットやさしい
カギ服についている小さな物入れ
解説持ち運べる大きさのものを「ポケットサイズ」などといいます。
星ホシやさしい
カギ夜空に光って見える小さな点
解説太陽をのぞいて、夜空で最も明るく見える恒星はおおいぬ座のシリウスです。
ボタンやさしい
カギ服の合わせ目をとめる、小さな丸いもの
解説ポルトガル語のbotãoから来た言葉といわれます。
ホテルやさしい
カギお金をはらって泊まる西洋風の宿
解説日本で最初の西洋式ホテルは、幕末から明治初めに横浜や築地にできたとされます。
仏ホトケやさしい
カギさとりを開いた人。お釈迦様など
解説「仏の顔も三度」は、優しい人でも何度もひどいことをされれば怒るという意味です。
骨ホネやさしい
カギ体の中で形を支える、かたくて白いもの
解説大人の体には約200個の骨があります。赤ちゃんはもっと多く、成長につれてくっつきます。
炎ホノオやさしい
カギ物が燃えるときにゆらゆら立ちのぼる光と熱
解説「ほのお」は「火の穂」から来た言葉といわれます。
本ホンやさしい
カギ文字や絵を印刷して、ページをとじたもの
解説4月23日は「世界本の日」で、日本では「子ども読書の日」とされています。
マ行
毎日マイニチやさしい
カギ一日も休まず、来る日も来る日も
解説「毎」は「そのたびごと」という意味で、毎朝・毎週・毎年などの言葉も作ります。
前マエやさしい
カギ顔が向いている方
解説「前代未聞」は、今までに一度も聞いたことがないほど珍しいことを指します。
枕マクラやさしい
カギ寝るときに頭をのせるもの
解説落語で本題に入る前にする短い話も「まくら」と呼びます。
孫マゴやさしい
カギ自分の子どもの子ども
解説孫の子は「ひ孫」、その子は「玄孫(やしゃご)」と呼びます。
マスクやさしい
カギ口と鼻をおおう布や紙のおおい
解説英語のmaskはもともと「仮面」の意味です。
町マチやさしい
カギ家や店がたくさん集まっている所
解説地方公共団体の一つで、県によっては「ちょう」と読むところもあります。
松マツやさしい
カギとがった針のような葉をもつ、一年中緑の木
解説一年中緑の葉をつけることから長寿の象徴とされ、正月の門松にも使われます。
祭りマツリやさしい
カギみこしをかついだり、屋台が出たりする行事
解説京都の祇園祭、大阪の天神祭、東京の神田祭は、日本三大祭りに数えられることがあります。
窓マドやさしい
カギ光や風を入れるため、かべにあけた所
解説「窓口」はもともと、窓ごしに客の応対をした所をさすことばです。
マフラーやさしい
カギ首に巻いて寒さを防ぐ布
解説車やバイクの排気音を小さくする部品も、マフラーと呼びます。
豆マメやさしい
カギさやの中にできる、煮たり炒ったりして食べる種
解説節分の豆まきには炒った大豆を使うのが一般的です。地域によっては落花生をまきます。
眉マユやさしい
カギ目の上に横にならんで生えている毛
解説まゆ毛には、額から流れる汗が目に入るのを防ぐ役目があるといわれます。
丸マルやさしい
カギ円い形。正解のしるしにも使う
解説船の名前に「〇〇丸」とつける習わしがあります。その由来には諸説あります。
万マンやさしい
カギ千を十回合わせた数
解説「万歳」はもとは一万年を意味し、長寿や繁栄を祝うことばです。
漫画マンガやさしい
カギ絵とせりふで物語を進める読み物
解説葛飾北斎の『北斎漫画』で、「漫画」という言葉が広く知られるようになったといわれます。
蜜柑ミカンやさしい
カギ冬にこたつで食べる、皮をむきやすいオレンジ色の果物
解説温州みかんの「温州」は中国の地名ですが、原産地は日本の鹿児島県といわれます。
右ミギやさしい
カギ多くの人がおはしを持つ手の側
解説「右に出る者がない」は、その人より優れた人がいないという意味です。
水ミズやさしい
カギ雨や川、海をつくる、すきとおった液体
解説水は4℃ごろに最も重くなるため、冬の湖でも底のほうは凍りにくくなります。
湖ミズウミやさしい
カギ陸に囲まれた広くて深い水のたまり
解説日本一大きい湖は、滋賀県の琵琶湖です。
店ミセやさしい
カギ品物を並べて売る所
解説品物を見せる「見世棚」が語源といわれます。
味噌ミソやさしい
カギ大豆を発酵させて作る、汁物に使う茶色い調味料
解説自分のことをほめる「手前味噌」は、自家製の味噌を自慢したことから来たといわれます。
道ミチやさしい
カギ人や車が行き来する通り
解説茶道や柔道のように、技や心をきわめる方法にも「道」の字が使われます。
緑ミドリやさしい
カギ草や木の葉のような色
解説もとは「みずみずしい若芽」を表す言葉だったといわれます。5月4日は「みどりの日」です。
港ミナトやさしい
カギ船がとまって荷物や人を乗せおろしする所
解説「水の門」という意味の古い言葉が語源といわれます。
南ミナミやさしい
カギ日本で、昼ごろに太陽が見える方角
解説地図はふつう、上が北、下がこの方角になるようにかかれます。
耳ミミやさしい
カギ音を聞くための、顔の左右にある部分
解説「耳が痛い」は、弱点をつかれて聞くのがつらいという意味の慣用句です。
土産ミヤゲやさしい
カギ出かけた先で買って、家族などに配る品
解説その土地の産物という意味から、「土産」の字が当てられたといわれます。
未来ミライやさしい
カギこれから先にやってくる時
解説仏教では過去・現在・未来をまとめて「三世」といいます。「未」は「まだ〜ない」という意味です。
ミルクやさしい
カギ牛からしぼる、白い飲み物
解説日本で「牛乳」と名乗れるのは、しぼった生乳だけを原料にしたものに限られます。
麦ムギやさしい
カギパンやうどんの粉、ビールの原料になる穀物
解説初夏に実って収穫されるため、初夏のことを「麦秋(ばくしゅう)」と呼びます。
胸ムネやさしい
カギ首とおなかの間の、体の前の部分
解説「胸をなでおろす」は、心配ごとがなくなってほっとすることです。
村ムラやさしい
カギ田畑や山にかこまれた、家の少ない集落
解説地方公共団体としての村が最も多い都道府県は長野県です。
飯メシやさしい
カギごはんを、くだけて言うことば
解説昔は「いい」とも読み、蒸したもち米を「強飯(こわいい)」といいます。
メモやさしい
カギ忘れないように短く書きとめたもの
解説英語のmemorandumを略した言葉です。ラテン語で「覚えておくべきもの」という意味です。
メロンやさしい
カギ網目もようの皮をした、高級なあまい果物
解説メロンパンには、ふつうメロンは入っていません。表面の形がメロンに似ているからです。
文字モジやさしい
カギことばを書き表すしるし
解説漢字、かな、アルファベットなど、文字体系は世界に多数あります。Unicodeには絵文字も登録されています。
餅モチやさしい
カギ蒸した米をついて作る、よくのびる食べ物
解説正月に飾る鏡餅は、昔の丸い鏡の形をまねたものといわれます。
紅葉モミジやさしい
カギ秋に赤く色づく、手のひらのような形の葉
解説「こうよう」とも読み、その場合は葉が赤や黄に色づくこと全体を指します。
桃モモやさしい
カギうぶ毛の生えた、ピンク色のあまい果物
解説3月3日のひな祭りは「桃の節句」とも呼ばれます。
森モリやさしい
カギたくさんの木がしげっている広いところ
解説「森」の漢字は木を三つ重ねて、木が多いことを表しています。
門モンやさしい
カギ家や寺の入り口に建てる出入り口
解説「門前の小僧習わぬ経を読む」は、身近で見聞きすると自然に覚えるというたとえです。
問題モンダイやさしい
カギ答えを出すために出される問い
解説試験の問いのほか、「環境問題」のように解決すべき困ったことにも使います。
ヤ行
山羊ヤギやさしい
カギあごひげがあり、メーと鳴く角のある家畜
解説紙を食べるイメージがありますが、今の紙は体によくないため、与えないほうがよいとされます。
野球ヤキユウやさしい
カギ9人ずつ2組で、打って走って点を取る球技
解説baseballを「野球」と訳したのは中馬庚で、正岡子規ではないとされます。
約束ヤクソクやさしい
カギ前もって決め、必ず守ると取り決めること
解説指切りは、約束を守るしるしとして小指をからめるしぐさです。
屋根ヤネやさしい
カギ雨や日光をさえぎる、建物のいちばん上のおおい
解説日本では瓦や板、かや(茅)などで屋根をふいてきました。
山ヤマやさしい
カギまわりより高く盛り上がった土地
解説日本一高い山は富士山で、高さは3776メートルです。
勇気ユウキやさしい
カギこわいことにも立ち向かう強い心
解説「勇気ある撤退」のように、引き下がる決断をたたえるときにも使われます。
床ユカやさしい
カギ部屋の下の面。足でふむ平らなところ
解説同じ字で「とこ」とも読み、「床の間」「寝床」などに使います。
浴衣ユカタやさしい
カギ夏祭りなどで着る木綿の和服
解説平安時代の貴族が入浴のときに着た「湯帷子」が始まりといわれます。
雪ユキやさしい
カギ寒い日に空から降る白くつめたい氷のつぶ
解説雪の結晶は、基本的に六角形をしています。
指ユビやさしい
カギ手や足の先に分かれて五本ずつある部分
解説薬指の名は、薬を水に溶かしたり塗ったりするのに使ったことからといわれます。
弓ユミやさしい
カギつるを張り、矢を飛ばす道具
解説バイオリンなどの弦をこする道具も「弓」と呼びます。
夢ユメやさしい
カギねむっている間に見る、まぼろしのような出来事
解説夏目漱石の『夢十夜』は、多くの話が「こんな夢を見た」で始まる短編集です。
百合ユリやさしい
カギ大きなラッパ形の花をさかせる、球根の植物
解説球根は「ゆり根」と呼ばれ、茶わん蒸しなどに入れて食べられます。
横ヨコやさしい
カギ左右の方向
解説日本語の文章は縦書きでも横書きでも書かれます。新聞は縦書き、算数の教科書は横書きが多いです。
ヨットやさしい
カギ風を帆に受けて水の上を走る舟
解説英語のyachtは豪華な大型船も指し、帆で走る小舟はsailboatと呼ぶことが多いです。
夜ヨルやさしい
カギ日がしずんで暗い時間
解説天気予報の用語では、夜は18時ごろから24時ごろまでです。0時以降は「未明」などと呼び分けます。
鎧ヨロイふつう
カギ戦いで体を守るために着る防具
解説日本の大鎧は平安時代ごろに生まれ、馬に乗って弓を射る武士が身につけました。
ラ行
ラーメンやさしい
カギスープに中華めんを入れた、日本で人気のめん料理
解説しょうゆ、みそ、とんこつ、塩など、地域ごとにさまざまな味があります。
ライオンやさしい
カギたてがみのあるオスが有名な「百獣の王」
解説ネコ科では珍しく、「プライド」と呼ばれる群れで暮らします。
ラクダやさしい
カギ背中にこぶがあり、さばくで人や荷物を運ぶ動物
解説こぶの中には水ではなく、主に脂肪がたくわえられています。
ラジオやさしい
カギ電波で送られた音声の放送を聞く機械
解説日本のラジオ放送は、1925年に東京で始まりました。
ランプやさしい
カギ油などを燃やして明かりをともす道具
解説『アラジンと魔法のランプ』では、ランプをこするとランプの精が現れます。
理科リカやさしい
カギ植物や電気、天気などのしくみを調べる教科
解説高校になると、物理・化学・生物・地学などの科目に分かれます。
リズムやさしい
カギ音の強い弱いや長い短いのくり返し
解説ギリシャ語の「流れ」を表す言葉が語源といわれます。音楽の三要素の一つに数えられます。
リボンやさしい
カギかざりに結ぶ、細長い帯状の布
解説乳がんの早期発見を呼びかける運動のしるしは「ピンクリボン」です。
理由リユウやさしい
カギ物事がそうなったわけ
解説英語ではreasonといいます。たずねるときは「なぜ」「どうして」を使います。
龍リユウやさしい
カギ東洋の伝説に出る、空を飛ぶ蛇のような生き物
解説十二支では「辰」と書きます。十二支の動物で唯一、実在しない生き物です。
漁師リヨウシやさしい
カギ海や川で魚をとるのが仕事の人
解説同じ読みの「猟師」は、山でけものをとる人のことです。
料理リヨウリやさしい
カギ材料を切ったり煮たりして食べ物を作ること
解説「和食 日本人の伝統的な食文化」は、2013年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
旅行リヨコウやさしい
カギ観光などで遠くへ出かけ、泊まったりすること
解説学校の修学旅行は、明治時代に始まったといわれます。
林檎リンゴやさしい
カギ赤や黄緑色の、シャキッとした丸い果物
解説ニュートンは実が落ちるのを見て万有引力を思いついたという逸話があります。
冷蔵庫レイゾウコやさしい
カギ食べ物を冷やしてしまっておく電気製品
解説電気で冷やすものが広まる前は、氷を入れて冷やす木製の冷蔵庫が使われていました。
歴史レキシやさしい
カギ昔から今までの世の中の移り変わり
解説「史」はもともと、記録をつかさどる役人を表す字だったといわれます。
レモンやさしい
カギ黄色くて、とてもすっぱい果物
解説梶井基次郎の短編小説『檸檬』では、書店の本の上に置かれます。
六ロクやさしい
カギ五の次の数
解説サイコロは向かい合う面の数を足すと七になるため、この数の裏は一です。
ワ行
鷲ワシやさしい
カギタカより大きく、するどい爪とくちばしをもつ鳥
解説アメリカの国章には、ハクトウワシが描かれています。